"ベトナム"のかいぎ。⑤

船頭さんとの出会い。。

とにかく笑顔が印象的、ホックホクの笑顔。
終始たやさぬ笑顔に、「さぞ観光業は盛り上がってるんだろうなぁ・・。
相当儲けているのかなぁ・・。」
それほどの笑顔。。

船頭さん『儲かっちゃいないよ。まぁでも、食えてるからね。いいんだ、これで。』

なにかグゥっときた、体の芯に。。
なんか、こう。。胃を下から引っ張られる感じ。に加えて、自分酔ぱらってるかなぁって頃合いの浮遊感のようなもの。
何か、、いい。 なぜか、、いい。


果てのない欲。金儲けに躍起になる、執着する思考。
良い会社?(名の知れた会社?)に勤め、大金を手にすることこそ、至高。
という、親戚の目、世間の風潮。
ここに、自分はいるのだろうか?

「自分の時間は、自分に由る。」
家族のために、親のためにと一生を生きる人。それもまた、自分の時間を生きる者だと考えるが、与えられた潮流に漂うような生き方、そこには自分がいないじゃない。
納得できません。

学校から社会、隠居までの流れが出来上がっている日本。18、19の少年に一生の仕事(=人生)を決める困難。周囲の、世間の目に縋(すが)りたくもなる、怠けたくもなるというもの。
→人生設計、キャリアデザインを考える。。


なんだかんだ言っても、自分の決断が、そこにあれば、なんだって良いと思うのです。

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ところで、金を手にする(=自由になること)、豊かになるって素晴らしい!
という頭。
国の発展には効果的か。
国と、国民個人の頭を上手につなぐ考え方か。

豊かになりたいという自身の志も、実のところ、与えられた志?



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"仁と義の教育"を掲げるホーチミンシティ。これ如何に。