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"ベトナム"のかいぎ。

○○のかいぎ。第1弾は、今夏の体験を。。
みなさんは、どんな夏を過ごされたのでしょう??
まぁ、一息ついて、回顧するのも乙なもの。。そう思うわけですよ。。

早朝5時。空港を出た、いや飛行機から降りた瞬間、民族衣装アオザイ姿の空港職員さん、湿気、ヤシの木、異様でまた少々の息苦しさは、異文化の只中にいることを自覚させる。

バイクの座席に寝そべる人々、建物の階段隅にフォーをすする人々、
バスの中から見る其れは、さながら映画館最前列。

街を歩く。現地の人々の視線が、少し怖い。視線の意味するところがわからない、それがまた怖い。やはり異質な存在なのですね、私は。
自らが、異文化として視線を送るのと同じくして。そのまま反射してくるような、そんな印象。
まったく馴染めていない、自分。映画館にもどりたい、なんて。



日焼け対策のマスク、長袖バイカー。
男性も日焼けをきにするのでしょうか?
ベトナムの男前像、美人像とは??


商店街。今日あるいた、ほとんどの場所がそれ。
歩いていると、隣あう商店の間、幅1m以下の路地から、何皿もの食事を担いだ女性が飛び出してくる。。。

道路交通システム。
信号機はほとんどみない、無数のバイク、これはさぞ事故が多かろう・・・。
スルスルと、澄ました顔で、渋滞する車の列を横切る。


バイクに寝そべる者といい、路地から現れる者といい、すきま、狭小スペースへの対応力という、優れた身体能力のようなものを感じさせる・・。


また目線を上向ければ、
米企業の看板(31アイスクリームなど、日系企業はもちろんの事、各国のものも見られるが)。タクシーに吊られたアメリカ国旗デザインの消臭板。

道路交通システム(ロータリー)、また食文化(フランスパンの美味しさ、軽さには驚いた。)など、これまでの国家間対立という歴史の、外で根付き、継がれる文化。いや寧ろ、その歴史が裏打ちする文化なのか。寛容性とは違う、こと食文化について言えば、既存のものをそのまま真似るのでは無く、発想の源に、また新しい何かを生み出す。やはり日本と似た所があるのかな、と喜びも感じる。

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最後に。
調査の過程、行動する中で感じたのは、自身には、カメラを向ける事を、躊躇するところがあるということ。(バイクの座席に寝そべる男性など、人に焦点を当てた写真が無いのは、そのため)それは決して、スリ・盗難への危機感ではなく、日常を営む彼らの気を察すると、というのも"おこがましい"が、そんな事を感じてしまう。(持ち前の小心ぷりが現れているだけかもしれない・・・、んー。)今後、ある種の慣れが、行動に変化をもたらすのでしょうか?
幸い、自身の宿泊地域はローカルな雰囲気、加えてディープな空気感の漂う市場が存在する。せっかくの巡り合わせに感謝し、存分に味わい、地域に馴染みたい。課題がひとつ加わった、そんな研修一日目。

あと、TAXIの運転手さん(ホイさん)には旅の緊張を解して頂きました。
カームウン・ザッニュウ!!